すべてが豪快!日暮里『もんじゃ大木屋』のコース料理は噂通り激ウマだった!

すべてが豪快!日暮里『もんじゃ大木屋』のコース料理は噂通り激ウマだった!

ヤングマガジンコミックス「ネイチャージモン 2巻」でその存在を知り、最近では様々なグルメ番組や雑誌で(主に寺門ジモン氏が)紹介している噂の名店『もんじゃ大木屋』のコース料理を食べてきました!

『もんじゃ大木屋』は完全予約制。
しかも、出てくる料理の特性上、ある程度の人数を揃えなければなりません。

今回集まったパーティは自分を含め5人。日暮里駅に集合し、歩いて現地に向かいます。
iPhoneのGoogle mapを見ながら、商店街を離れ、どんどん人気のない住宅街へと進んでいきます。
「本当にこっちで良いのか!?」と心配になりましたが、無事に到着しました。

もんじゃ大木屋の入口

外界に向けた情報はこれだけ

「もんじゃ大木屋」「予約制」
外界に向け、ここが店であるという事を示す情報はこれだけ。かなり近づかないと分かりません。
しばし店の外観を眺めていると、突然ガラッと扉が開き、
「何してんだよ、早く入れよ」と、ちょっとおっかない店主のオヤジさんが迎え入れてくれました。

席に座ると、店員さんが説明してくれます。

  • 飲み物はセルフサービス。飲み終わったビンや缶は、最後に数えて集計する。
  • 料理を食べ終わらないと、次の料理が出てこない。
  • 2時間以内にすべて食べ終わること。
  • 鉄板の左右は特に熱くなるので、火傷注意。割り箸を焦がさないように。

このような内容だったと思います。

シャキシャキの玉ねぎと共にさっぱりといただくカツオのたたき

シャキシャキの玉ねぎと共にさっぱりといただくカツオのたたき

まず運ばれてきたのは、大皿に盛り付けられたカツオのたたき。
身の締まった肉厚なカツオとほんのり甘い玉ねぎ、青じその風味もさわやか。

ちなみにこちらの店では取り皿が貸してもらえないので、みんなで大皿から直接バクバク食べることになります。

そしていよいよ、鉄板に火が入れられます。

800グラムの肉塊が圧巻!リブロースステーキ

800グラムの肉塊が圧巻!肉のエアーズロック

鉄板が温まると、奥から巨大な肉塊が運ばれてきました。
大木屋といえばこのリブロースステーキ!と言わんばかりに色んなメディアで取り上げられていますが、実際目の当たりにするとすごい存在感です。

店員さんに肉の量を聞いたところ、およそ800グラムとの事。

ここで気をつけなければならないのは(店員さんからも言われますが)肉には決して触らないこと。
店員さんが焼き加減を見極めてくれるので、我々に出来ることはニンニクを丁寧に炒めておく事だけです。

肉が焼けるのを待ちながら、ニンニクを炒める

肉を裏返すのは一度きり。香ばしい匂いが広がります。

こんがり焼けてきた肉塊

肉の上にバターと、炒めておいたニンニクをのせます。
なんとも食欲をそそる光景!

バターとニンニクをのせ、もうすぐ焼き上がり

しばらくすると店員さんがナイフを持って現れ、華麗な手さばきで肉をスライスしてくれます。

スライスされていく肉塊

外側はこんがり焼けているが中身はレアなので、まずはそのままパクリ。

よく焼けている部分のカリカリとした食感が楽しく、噛み締めると肉汁がジュワ~と口の中に溢れてきます。
飲み込むと、バターとニンニクの香ばしさが鼻から抜けていきます。
お好みで、両面をしっかり焼いてから食べてもOK。

バター醤油が香ばしい!プリプリのホタテとネギ炒め

巨大な肉を5人でペロリと完食し、ハガシを使って鉄板をキレイにします。
次に運ばれてきたのは、大きなホタテと大量のネギ。

まずはホタテにバターを絡ませ、ネギと共に炒めます。
店員さんの指示のもとしばらく炒めると、ホタテが旨そうなきつね色に焼けてきます。
そこに醤油をジューッとかけます。

こんがり焼けたホタテとネギ

ホタテ一つ一つが肉厚で、食べ応えバッチリ。
冬場は牡蠣が出るそうなので、次回はぜひ冬に食べに来たいですね。

溢れる肉汁!山盛りキャベツとメンチカツ

だんだんと腹も膨れてきましたが、お次は巨大な揚げたてのメンチカツが運ばれてきました!
鉄板に置かれたメンチカツの周りが、キャベツで囲われていきます。

大量のキャベツと巨大メンチカツ

そしてメンチカツを割ると、中から大量の肉汁が溢れ出し、その肉汁で蒸されたキャベツがしんなりといい感じになっていきます。
鉄板でメンチカツを食べるなんて初めての経験ですが、ジューシーでメチャクチャ旨いです。

肉汁で蒸されたキャベツが旨い

友人はしきりに「ご飯が欲しい…ご飯が欲しい…」と漏らしていました。
確かに、ご飯と食べると最高に旨そうです、物理的に胃に入りきらなそうですが。

最後は、鉄板一面がもんじゃの海に!

最後に運ばれてきたのは巨大なボウル。メインディッシュのもんじゃ焼き、なんとこれで3人前です。

大木屋のもんじゃ焼き(3人前)

ひたすらかき混ぜた後、半分くらいを鉄板に広げます。
もんじゃの海が目の前に広がります。

もんじゃ焼きの海!

キャベツ、焼きそば、ちくわ、ソーセージ、紅しょうががグツグツと焼かれた、アツアツのもんじゃをハガシでいただきます。
もんじゃは少し焦げた所が一番旨いですね。量が多く少し不安でしたが、5人でひたすら食べ続け、なんとか完食!

さすがにかなりボリュームがありますが、どの料理もホントに旨かったです。
ごちそうさまでした!

以上のコース料理、5人で訪れた場合は17,500円(2013年5月現在)でした。
割り勘すると一人あたり3,500円。6人、7人で来れば一人当たりの金額がもっとお得になりますね。

噂に違わぬ豪快な料理とハイレベルな旨さ。
オヤジさんと店員さんもすごく気さくな方々で、合宿所のような雰囲気も楽しいです。
市ヶ谷にも店があるらしいので、そちらも気になります。

『もんじゃ大木屋』お店の場所はこちら


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